木の家 BLOG

お引き渡し

2020/10/31


お引き渡しの時には、出会いから完成までのプロセスを思い出します。
去年の7月に初めてお会いして、1年以上お付き合いいただいたのだな、、、
建て主さんはじめ、私たちや職人たちの協働によって生まれた木の家です。
末永く暮らしを支える木の家であってほしいです。




名付け

2020/10/17



柱、梁に1本づつ名前を付けていきます。
弊社では社長が設計段階から和室や見える柱や梁に種類を指定します。
図面をもとに製材所さんが材を納品してくれます。
製材所さんの材を見る目に委ねる部分も大きいです。
納品された材を社長と大工で見え方を考えながら、材を選定して名づけしていきます。
大工やプレカット工場にお任せではありません。
それができるのは、技術力のある大工に墨付けをしてもらっているから、
そのような仕事を注文してくださる建て主さんがいてくださるから、
少し面倒でも、社長も大工もほこりをもって仕事をしているようです。
建て前の時は名づけ通りに組み立てていきます。

墨付け中

2020/10/13

工事現場では基礎工事が進められて
大工は木材に墨付け中です
技術力があり、意識の高い大工職人はそうそうはいません。
大工に腕を発揮してもらうのは作りものが多いので、現場管理も手間がかかります。
いまどき貴重な存在の工務店かもしれません。
縁ある建て主さんの家を一棟づつ進めていきます。

家具取り付け

2020/10/05


もう少しで完成の木の家
家具を取り付けたり、完成に向けて仕上げをしています。
建て主さんも完成を楽しみにしておられる。

モデルハウスの階段

2020/09/04


モデルハウスのはしごが階段になりました。

9/6のモデルハウスオープンは台風接近のため中止します。
9月の見学は予約にて承ります。

木材

2020/05/15

運ばれてきた木材は毎回含水率を測るようにしています。
葉枯らして自然乾燥したもので、
人工乾燥したものなのではないので、
材の大きさによって乾燥の度合いが違ってきます。
赤身の色の綺麗さ、木の香りのよさは自然乾燥ならではです。
今回入荷材はかなり乾燥していて15%~23%くらいでした。



たためる椅子

2020/04/20


私の好きな椅子
座り心地がよくて、コンパクトにたためるので場所とらず
然程よく重くないのでので持ち運びも簡単、
本を読む時に使っているがひじ掛けの位置がほどよい感じです。
和室にでも合うし、日本の住宅に合うデザインだなと思う。
海外のデザイナーものに比べ自己主張しないし、
ちょっと地味かなと思うが、座り心地が最高に良い。

モデルハウス

2020/03/11
モデルハウスの木々たちが春を迎えたようです。
落葉していたコナラやヒメシャラは新芽をつけ、イワツツジは花をつけ
常緑のアセビやヤブツバキ、ワビスケなどのツバキ類は花をつけています。
在来種の樹木や花が多い雑木の庭なのですが、
私が植えたトキワアジサイが大きくなってきています。
外来種は大きくなるのが早いように思います。
庭に木を植えると手入れが大変そうに思いますが
ここの庭は1年に1回剪定をお願いし、
ときどき草取りをしているだけで思ったほど大変ではありません。
樹木を1本でも植えると、季節を感じることができていいように思います。
庭の花を挿すと自然な感じがして好きです。




イワツツジとハクサンボク

木を乾かす

2020/03/09
木材の乾燥は大事である、木材が傷んで腐るといけないからというのが大きな理由でしょう。
それだけだったら人工乾燥でもいいのかもしれません。
手間暇かけて自然乾燥した木は、木の香りがいいです。
毎週土曜日はお客さまと定例会、その時に隣にお住いの家族の方が来られて
お隣まで木のいい香りがすると言われていました。
敷地いっぱいにいい香りを放っているのでしょう
新しい環境になじもうとしているようにも思える。
家になっても木は生きている、呼吸しているとは木の香りも含めてのように思う。





加工された板を自然に乾燥するように積んでいます。


敷地現況

2020/02/22



敷地状況を確認するために
年季の入った平板測量の道具を持っていき測量してきました。
手軽に測量出来るのでよく使いますが
道具の中に入っていたホルダーの芯まで、
固い芯を使ていた先代が使っていたものでした。