吾亦紅

ワレモコウとフジバカマ
秋らしい花
ワレモコウは古くから茶花に使われていたらしいです。
フジバカマを引き立ててくれるワレモコウ
無いとフジバカマが映えません。

土台を敷く

昨日は土台敷き
倉庫に入れてあった、加工した柱や梁が工事現場に
運び込まれました。
上棟に向けて準備が整っています。
一ヶ月以上かかって加工した木材が一挙に組み上がる
特別な日、建て主さんの思いが形になる日です。

施工エリアについて

私たちの目の届く範囲で、一棟一棟大切につくっていきたいと考えておりますので

施工エリアを宮崎市内、車で40分程度の範囲と考えております。

それ以外の地域からお声をかけていただくことがありますので

大変申し訳なく思っております。

私たちのつくる木の家は、職人による手づくりに依るところ多いのと

小さな不具合など、誠意をもって対応したいのでエリアを決めております。

ご理解いただきますようお願いいたします。

お引き渡し

お引き渡しの時には、出会いから完成までのプロセスを思い出します。
去年の7月に初めてお会いして、1年以上お付き合いいただいたのだな、、、
建て主さんはじめ、私たちや職人たちの協働によって生まれた木の家です。
末永く暮らしを支える木の家であってほしいです。

秋らしい花

この秋らしい花がなんと120円でした。